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スポーツ障害に気づかずに放置するとさらなるケガの原因になる!

スポーツ障害は成長期に激しいスポーツをしていると発症する可能性が高いですが、中にはスポーツ障害を放置したままスポーツを続けるケースも珍しくありません。

スポーツ障害は程度によってはスポーツを続けられますが、スポーツ障害を治療しないまま激しく身体を動かし続ければ新しいケガの原因にもなります。

成長期では毎日身体が変わっていくためスポーツ障害による痛みを抱えたまま、激しいスポーツを繰り返せば無意識のうちに痛みをかばって他の場所をケガをしてしまうでしょう。

ケガの大きさによってはスポーツに復帰するので数か月必要になるだけでなく、内容次第ではスポーツを継続することができなくなる可能性もあります。

スポーツをしていると小さな痛みを無視してしまうことは多いですが、基本的には身体に痛みなどの違和感を覚えたら念のために専門家に見てもらうことがおすすめです。

スポーツ障害を放置していると大人になっても慢性的な痛みが続くため、スポーツ障害はできるだけ早い段階での対策が必要です。

ニコニコ接骨院ではスポーツ障害の治療だけでなく、スポーツ障害を起こさないように指導もおこなっているので、少しでもスポーツ障害のことが気になったならお気軽にお問い合わせください。

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